50点 イギリス【旅行】 ニールズヤード周辺をぶらぶら Neal’s Yard

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「ニールズヤードレメディーズ」の本店(一号店?)があるので行ってみたかった。
実際に行ってみると、思ったよりも特別感はなかった。

ニールズヤードについて

「ニールズヤード」とググると化粧品の「ニールズヤードレメディーズ」が出てくるかと思う。

ニールズヤードは、ロンドンのコベントガーデンにあるショートガーデンからモンマス通りにかけての小路で、中庭に面している。
17世紀の開発者、トーマス・ニールにちなんで名付けられた。

1976年、オルタナティブ活動家で起業家のニコラス・サンダースは、その数年前にコベントガーデンの青果市場が使用していた廃倉庫とニールズヤードを7000ポンドで購入し、ホールフードウェアハウスを大量に設立した。
この成功から、ニールズヤード・アポセカリー(現ニールズヤードレメディーズ)、ニールズヤードベーカリー、モンマス・コーヒー・カンパニー、ニールズヤードデイリーなど他の建物での企業も成長した。
現在、このエリアには他にもいくつかの健康食品を扱うカフェや小売店がある。

Wikipedia

ウィキペディアによると、ニールズヤードはコヴェントガーデンの一部らしいが、グーグルマップでは隣であり、一部にはなっていない。

ニールズヤードにある建物

ニールズヤードレメディーズ

直ぐ近くにセラピーセンター(マッサージ屋?)もある。

ニールズヤードデイリー

チーズ等の乳製品を売っているようだ。

17ニールズヤード

よくわからないが、ランドマーク感のある建物。

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