イギリス 洗濯機 使い方 Washing machine

この記事は約5分で読めます。
スポンサーリンク

イギリスの洗濯機は日本の洗濯機と勝手が違い、なんとなく使えてはいるもののよくわからない部分が多かったので、説明書をじっくり読み込んでみようと思い立った。

説明書の詳細は下記リンク参照。

説明書をじっくり読んだことと、いろいろと調べた情報などから総合した個人的見解をまとめた。

イギリスの洗濯機 おすすめの設定

イギリスの洗濯機は「水の温度」「ドラム回転数」「プログラム選択」等、洗濯前に決める項目が多くある。
洗濯する物、洗濯する量等に応じて、適切な選択というものがあるかと思うが、「ベストじゃなくていいから、この設定にしとけば問題ないという設定を教えてくれ、毎回その設定で洗うから」というのが実際のところかと思う。

水の温度

基本的には20℃~40℃の設定が良いと思う。
ワテは、20℃の設定にしている。

日本の洗濯機は基本的にお湯にする設定は無く、常温の水でしか洗えない。
イギリスでも基本的には常温の水で問題は無いはずと考える。

イギリスの水道水は日本よりも硬度が高く洗剤の効果が阻害される為、水温がある程度高い方が良いという点はある。
20℃から始め、問題があれば少しずつ上げていけば良いかと思う。

説明書を読む限り、40℃を推しているように感じる。
イギリスで売られている服も、40℃での洗いを推奨している服が多いように感じる。
推奨される温度は、クレームが少ない温度に設定されるはずだ。
強い硬水でも40℃で洗えば余裕を持って問題ないということだと思う。
なので実際には20℃、30℃でも大丈夫な場合が多いと考える。

また、このようなジェルボールタイプの洗剤を使う場合は、水の温度が低いと溶け残ることがあるらしい。
先日、Cold(常温)で洗濯したところ、溶け残りが出てしまったので、20℃にはしておいた方が良いのかなと思っている。
(冬だったので、常温が冷たかったのも原因だったと思う)

50℃以上は生地を傷める率も上がってくる為、殺菌したい等の特別な理由が無い限り必要ないと思う。

脱水時のドラム回転数

設定できる回転数の内、一番少ない回転数で良いと思う。
ワテは600回転/分に設定している。

回転数が高い程、短い時間で、良く脱水が出来るが、服が痛むのが早くなる。
時間が掛かっても良く、そこまで脱水が出来ていなくても良ければ、高い回転数は必要ないはずだ。

ワテの洗濯機は600回転が最低数なので、それに設定している。
少ない回転数から始め、問題があれば少しずつ上げていけば良いかと思う。

尚、乾燥機を使う場合は、洗濯機のドラム回転数は最大にした方が良いらしい。(説明書による)
お題目としては「省エネ」の為で、「脱水時の回転数を上げることで乾燥時間を減らし、総合的に電気代が得」とのこと。
乾燥時間が低いことで、総合的に服へのダメージも少ないように思う。

どの回転数に設定しようが、それほど問題はないかと思う。

プログラムの選択

洗濯機によって、選べるプログラムに違いはあるものの、イギリスの洗濯機はだいたい似たようなプログラムがあるかと思う。

「Cotton(綿)」か「Synthetics(化学繊維)」のどちらか、又はそれに準じるものを選べば良いかと思う。
ワテは「Mix(綿と化学繊維を一緒に洗える)」に設定している。
温度と回転数を初期設定のままにせず自分で設定するのであれば、標準的なプログラムを選んでおけば大差はないのかと思う。

こちらにプログラムの一覧が載っている。

説明書によると「Cotton」よりも「Synthetics」の方が優しく洗うとのことなので「Synthetics」の方が良いのかなと思う。
「Cotton Eco」も使ってみたが、どれもそこまでの違いは感じられなかった。
(どれも、20℃、600回転に設定したので、設定値が同じならほぼ同じ洗い方になるのかな?)

オプション機能

基本的に必要ないと思う。
ワテは使っていない。

Prewash:予洗い
通常の洗濯の前に、ざっくりと洗う。
ひどい汚れ等がある場合に使うようだが、むしろひどい汚れがある場合って、洗濯機を汚したくないので自分で風呂場とかで軽く洗ってから洗濯機に入れない?
使うことはあるかもしれないが、普段は必要ないと思う。

Extra Rinse:余分なすすぎ
すすぎを2回行なう。
洗剤が残ってしまうとアレルギーが出てしまう場合や、赤ちゃんの肌に触れるものなどを洗うときに使用するらしい。
洗濯機の設計者は、1回のすすぎで99.9%の人が満足できる程度にはすすげるように洗濯機を設計していると思うで、通常は必要ないと考える。

Anti Crease:シワ予防
ドラム回転数等を落とし、シワが付きにくくする設定らしい。
通常は必要ないと考える。

Vapor (Steam):蒸気
こちらもシワ予防となるらしい。
通常は必要ないと考考える。

洗剤、柔軟剤を入れる場所について

ほとんどの洗濯機が、このような3つのコンパートメントに分かれているかと思う。
どこに、何を入れればよいのかがよくわからず、調べた人が多いのではないだろうか?

洗濯機によって違いがあるかもしれないが、おそらくイギリスの洗濯機はほとんどが同じ仕様になっているかと思う。

こちらに詳細が載っている。


右のコンパートメント:予洗い洗剤入れ
予洗いをする場合や、洗濯のりを使うときのみ使用する。
そんなお洒落なことはしないので、基本は必要なし。

真ん中のコンパートメント:柔軟剤入れ
柔軟剤をここに入れる。
イギリスは硬水なので、洗濯後のゴワゴワを防ぐためには柔軟剤は使った方がよいかと思う。

サイフォンと呼ばれる仕組みが固定されているはずだ。
これは液体を移動させるための仕組み。(柔軟剤は液体なので、サイフォンが固定されている)

左のコンパートメント:洗剤入れ
洗剤をここに入れる。
粉洗剤であればそのまま入れるが、液体洗剤の場合はサイフォンを付ける必要がある。

柔軟剤や洗剤は、ドラムに入れるべきタイミングがあり、そのタイミングに水で流し込むような仕組みになている。
液体洗剤だとその前に勝手に流れて行ってしまう為、サイフォンを設置する必要がある。

ワテはそのことを知らずに、サイフォンを使わずに液体洗剤を3か月程使っていたが、気になることなく洗濯は出来ていた。(ちゃんと泡立っていた)
そんなに神経質にはならなくても良いのかなとは思う。

コメント

タイトルとURLをコピーしました