イギリス 建築様式 まとめ

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大聖堂や城等を見に行くと、建築様式の説明があったりするが、無知なワテには良くわからない。
「ゴシック建築」や「チューダー様式」などの単語を良く目にする。

ネット情報を見ても、サイトにより書いてあることが異なり良くわからないので、自分でまとめてみる。

ベース情報はWikipediaから引用した。
(Wikipediaの信憑性も大概であるが、暫定で何かをベースにしないと整理が出来ない)

< ワテの判断 >
四角いレンガ系でステンドグラス無し → ロマネスク(ノルマン)
四角いレンガ系でステンドグラス有り → ゴシック
梁が見えるデザイン → チューダー
丸い屋根(イスラム的な感じ) → バロック

実際、適当に仕分けていると思うよ。
「8世紀に建てられた建物を、12世紀に当時のエッセンスを加えつつ改築」これは何様式でしょう?って言われても答えは無いじゃん。

「レンガで造られていたら、ゴシックって言っておけばみんな喜ぶよ」そんな感じだと思う。

チューダーだけ、異常に異質。

ロマネスク建築(ノルマン様式建築)(10世紀~12世紀)

ノルマン様式建築(Norman Architecture)はノルマン風建築、アングロ・ノルマン建築などとも呼ばれ、ロマネスク建築に属する建築様式に分類され、特に11世紀にイギリスで発達した。

Wikipedia

ダラム城
ウィンチェスター大聖堂
グロスター大聖堂
ダフィールド城
ピーターバラ大聖堂
ヨーク・ミンスター
ダラム大聖堂
セント・バーソロミュー・ザ・グレート
セント・マーガレット教会堂

横浜山手聖公会

ロマネスク建築(Romanesque architecture)は、中世西ヨーロッパの建築様式である。
時代区分としては、おおよそ1000年から1200年頃までのゴシック建築以前の建築を指す。
同時代のビザンティン建築と同じく、教会堂建築において最高の知識・技術・芸術が集約されており、彫刻や絵画は聖堂を装飾するための副次的要素であった。
ロマネスク建築の建築物は大陸全体で見られ、帝政ローマ建築以来初めての汎ヨーロッパ建築様式とも言える。
ロマネスクという言葉は、美術史・建築史において、19世紀以降使われるようになった用語である。
直訳すると「ローマ風の」という意味であるが、当初は「堕落し粗野になったローマ風の建築様式」という蔑称としての側面が強く、その芸術的・建築的価値が評価されるようになるのは20世紀になってからである。

Wikipedia

カンタベリー大聖堂(ケント州)

ゴシック建築(12世紀~16世紀)

イギリスではゴシック建築が12世紀末から16世紀中頃までと、ヨーロッパで最も長く展開した。
さらにその伝統は19世紀まで途絶えることなく、18、19世紀のゴシックの復興もそれに起因したといえる。
通常、その発展は初期イギリス式、装飾式、垂直式、テューダー式の4期にわけられるが、ひとつの時期で完成された例は少ない。

Wikipedia

カンタベリー大聖堂
ソールズベリー大聖堂
ヨーク・ミンスター

ウェストミンスター寺院:Westminster Abbey(11世紀建築)

イートン校:Eton College(1440年建築)

セント・ジャイルズ大聖堂:St Giles’ Cathedral(12世紀再建)

聖ジェームズ教会:St James’ Church

チューダー様式(15世紀~17世紀)

チューダー様式(Tudor style)は、イングランドの15世紀末頃から17世紀初頭までの建築様式。
外観の変化として、窓のサイズが大きくなり数も増えたことで採光能力が向上した。
防御施設の出し狭間(マチコレーション)に代わって、オリエル・ウィンドウやボウ・ウインドウなどの出窓が設けられた。
ゴシック様式の尖塔から、後にチューダー・アーチと呼ばれる扁平なアーチが導入された。
内装の変化として、扉が小さくなり、より装飾的となった。
カントリーハウスではグレート・ホールなどの客間よりも、プライベートな居室の快適性が重視されるようになった。
採光の良いソーラールームを設け、石炭を燃料とする暖炉と、それに応じた煙突の数も増えた。
また、壁面を折り合わせた布(フォールド・クロス)を模した装飾を施した木製パネル(リネンフォールド・パネル)で覆うようになった。

Wikipedia

ハンプトン・コート
ノール・ハウス
ヘヴァー城

リバティロンドン:Liberty London(1924年建築)

バロック建築(16~18世紀)

バロック建築(Baroque Architecture)は、1590年頃から盛んになった建築様式。
建築そのものだけではなく、彫刻や絵画を含めた様々な芸術活動によって空間を構成し、複雑さや多様性を示すことを特徴とする。
特に内部空間の複雑な構成は、他の建築様式とは際立った特色となっている。

Wikipedia

セント・ポール大聖堂
グリニッジの王立海軍廃兵院
ブレナム宮殿
セント・ジョージ・イン・ザ・イースト聖堂
キリスト・チャーチ聖堂
セント・メアリー・ウールノス聖堂
ハワード・キャッスルの霊廟
サーカス
ロイヤル・クレセント

ハンプトンコートパレス:Hampton Court Palace(1515年建築)

ジョージアン様式(18世紀~19世紀)

ジョージアン様式は、イギリスのハノーヴァー朝の4人の国王、最初のジョージ1世から4世の治世(1714年 – 1830年)の時期の建築様式。
期間は100年以上にわたる。
バロックに反発して、イタリアルネサンスを規範に古代・古典への憧憬が高まった。

Wikipedia

ゴシック・リヴァイヴァル建築(18世紀~19世紀)

ゴシック・リヴァイヴァル建築(Gothic Revival architecture)は、18世紀後半から19世紀にかけて興ったゴシック建築の復興運動である。
ネオ・ゴシック建築(Neo-Gothic architecture)とも呼ばれる。
イギリスを発祥とし、18世紀後半にはフランス、ドイツに、その後イタリア、ロシア、アメリカに広がった。
グリーク・リヴァイヴァルに代表される古典主義建築と鋭い対立を見せた。
通常、ゴシック建築の伝統を無批判に墨守し、ロココ庭園において奇怪な建築を生み出した17世紀から18世紀頃のゴシック・サヴァイヴァル建築とは一線を画す。

Wikipedia

ストロベリー・ヒル・ハウス
フォントヒル・アビー
セント・ジャイルズ教会
セント・オーガスティン教会堂
国会議事堂
オール・セインツ教会堂
レッド・ハウス
セント・ミカエル教会堂
セント・ジェームズ・ザ・レス
セント・フィリップ・アンド・ジェームズ教会
セント・パンクラス駅ホテル
アランデル大聖堂
カーディフ城
キーブル・カレッジ礼拝堂
アドコート

レイ・カースル Wray Castle

タワー・ブリッジ:Tower Bridge(1894年建築)

ヴィクトリアン様式(19世紀)

ヴィクトリアン様式は、19世紀半ばから後半にかけての一連の建築のリバイバル様式である。
「ヴィクトリアン」は、 ビクトリア朝時代と呼ばれるビクトリア女王 (1837年〜1901年)の治世を指す。
この時代、ヴィクトリアンと呼ばれる様式が建設に使用された。
しかし、ヴィクトリアン様式の多くの要素は、ビクトリアの治世の後半にはあまり使われなくなっていた。
この様式にはしばしば、歴史的な様式を幾分か変更した解釈と折衷的な 復活が含まれていた。
この様式は同様の命名法で分類されるジョージアン様式の後で、後に摂政王太子ジョージにちなむリージェンシー様式、エドワーディアン様式が続く。

Wikipedia

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