丁度お昼の時間が近かった（11:30）ので、軽食を食べることにした。
特に店に期待はしていなかったが、観光地では観光地の店に入るのがワテの趣味だ。
客を寄せるつもりが全く無さそうな入口。
従業員用の部屋的な何かに見える。
ワテらの前にいた人が入っていったので続いた。
先行者がいなければ止めていたかもしれない。
中は、割とそれっぽい雰囲気で、いい感じ。
Elizabeth I enjoyed EXOTIC and foreign food.
エリザベス1世は、エキゾチックな料理や外国の料理を楽しみました。
The privy kitchen was larger than usual and designed to create FINE AND EXTRAVAGANT FOOD for the Queen.
厨房は通常より広く、女王のために上質で超豪華な料理を作るために設計されました。
注文したもの
＜ 値段 ＞
上の写真全てで￡15.30であった。
ソーセージロール：￡5.50
クロワッサン（ジャム付）：￡4.00
ホットチョコレート：￡2.90 ×2
ソーセージロール
＜ 感想 ＞（嫁）
思ったよりも美味しかった。
もっと適当なレンチンものかと思ったけど、割としっかりした味。
でも、グレッグスのソーセージロールの方が美味しいかな。
クロワッサン
＜ 感想 ＞
デカい！
デカくて食べにくい！
可もなく不可もなく、普通の味。
初めて「ブラックカラント」のジャムを食べたが、悪く無い。
ブルーベリーとストロベリーの中間のような味。
ホットチョコ
＜ 感想 ＞
まあ、普通のホットチョコ。
普通のホットチョコと同じく、美味しいとは言えない。
ミルク感が少なく、水っぽい。
ホットチョコを選んだ理由は、「チョコレートキッチン」があるくらいには、ハンプトンコートパレスの名物かなと思った為。
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