イギリス【ファーストフード/カフェ】 グレッグス Greggs

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グレッグスとは

Greggs
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Greggsは、イギリスのベーカリーチェーン。
グレッグスは、ベーカリー、ソーセージロール、サンドウィッチなどのセイボリー製品と、ドーナツやバニラスライスなどのスイーツ製品を専門としている。
本社はイギリスのニューカッスル・アポン・タイン。
ロンドン証券取引所に上場しており、FTSE250指数の構成銘柄となっている。
2019年、グレッグスはイギリスに2,000以上の店舗を展開。

Wikipedia

青い看板で、食欲をそそるようには思えない。
そのため最初は敬遠していた。
が、行ってみたら安くて美味しかった。(普通に買えば£5以内に収まる)
イギリス内でも安くて美味しいベーカリーとして親しまれているらしい。

元々はベーカリショップ(パン屋さん)のようだ。
カフェ寄りのファーストフード店だとワテは認識している。

普通におなか一杯になるので、ファーストフード(マクドナルドやサブウェイ等)に行くような感覚で利用している。

注文形式はイギリスのカフェ(コスタやスターバックス等)と似ており、ホットミールやドリンクを手に取って、カウンターで引き渡す。
カウンターでカフェオレ等が注文出来るので、この辺りはカフェに近い感覚だ。

グレッグスに限らずイギリス全体に言えることだが、ホットスナックが美味しい。

始めてグレッグスに行ったのが、コロナで店内で食事が出来なくなってからなので、カフェのように店内でゆっくりしていい雰囲気なのか、ファーストフードのように食べ終わったらさっさと帰らなければならない雰囲気なのかは不明だ。

グレッグスで食べたもの等

イギリス カフェチェーン&ファーストフード まとめ

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