イギリス カフェチェーン&ファーストフード まとめ

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ウィンザーの街にて、プレタマンジェとコスタが仲良く(?)共存

イギリスのカフェチェーン&ファーストフードについてまとめる。

イギリスのカフェチェーンは、日本のカフェチェーンよりもファーストフード色が強くホットミール等でがっつりと食事をすることが出来る。
しかもホットミールのレベルが高く、美味しい。
(ホットミール=レンチン料理と思ってもらえれば良い)

食事がまずいでなイギリスだが、ホットミールは美味しい。
日本のコンビニ飯よりもレベルは高いと思う。

パブがあまり美味しくないので、パブよりもカフェのホットミールの方が美味しいという、謎現象が起きている。

上記の理由もあり、カフェとファーストフードの境界線が曖昧だ。
なので、ファーストフードについても同一ページでまとめる。

イギリスの主なカフェチェーン

主なカフェチェーンは下記の4店という認識だ。

純正イギリスで、イギリス国民から最も愛されている「コスタ」。

本社はイギリスだが、フランスかぶれの「プレタマンジェ」。

本社はイギリスだが、イタリアかぶれの「カフェネロ」

そして、アメリカから進出してきた「スターバックス」。

残念ながらワテには「スターバックス」が一番美味しく感じる。

本社がイギリスのカフェ

本社がイギリス以外のカフェ

イギリスの主なファーストフード

ファーストフードは数多くあるので、どこまでを主とみるかは難しいところだが、下記の5店あたりが主な店かと思う。

たぶん住んでいる地域によってイメージは変わってくるかと思う。

ファーストフードはアメリカが強いね。

本社がイギリスのファーストフード

本社がイギリス以外の ファーストフード

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